「悠羅くん、夕飯は?」
「食べてないです」
「じゃあ、蘭と一緒に作るから待ってて?」
はい?
私もっ!?
いや、私お菓子しか作らないし!
「俺も手伝います!」
「いいのよ。それより、玲人の相手してあげてくれないかな?こいつ、うるさいから」
「んだとー!?」
「とりあえず、悠羅くんは疲れるかもしれないけど、玲人と居て」
「…わかりました」
悠さん偉い…。
お兄ちゃんと一緒とか絶対嫌だもん!!
全力拒否!
「蘭、作るわよ」
「…う、ん」
私とママは、悠さんたちを置いてきぼりにして、キッチンへ。
「なに作る気?」
「うーん…」
ママは、棚を開けて材料を確認。
「パスタにしようか」
「いいねー!」
ちょうど食べたかったし!
私も、まだ夕飯食べてないんだ。
「じゃあ、これ鍋に入れて」
「はーい」
渡されたパスタを鍋に入れる。
超愛情注いじゃう♪

