『蒼ちゃんおっはよー!』 「何でアンタがいるのよ」 朝、玄関を開けて聞こえた 第一声に眉間にシワが寄る 『照れちゃってー! そんな所も好……』 「それ以上言ったら ぶっ飛ばすから」 マイペースで 能天気なこの男には 毎度のことながら イライラする。