この言葉は深く私を突き刺した。

しばらく立ち直れなくて・・・

先輩を忘れるために、

ほかの男作ったり・・・本当に後悔してる。

結局、先輩の彼女のブログ見て落ち込んでる自分がいて・・・

『好きだ』

と再確認させられるんだ。