5月
DEARゆうちゃん
春が過ぎた。俺は、高校3年年生になった。
相変わらずの毎日だ。
「ゆうちゃん~今度遊びにいこうよ~」
こういってくるのは、細田 ゆい。
「無理。あこに会うから。」
俺はそういった。
「どうせ死ぬんでしょ?その人‼」
俺は、我慢が出来なかった。
「死ぬ?あこは死なねえ‼何があろうと俺が守る!」
「重い男はまじごめん。いいわ。」
俺は、また溜息をついた。
DEARゆうちゃん
春が過ぎた。俺は、高校3年年生になった。
相変わらずの毎日だ。
「ゆうちゃん~今度遊びにいこうよ~」
こういってくるのは、細田 ゆい。
「無理。あこに会うから。」
俺はそういった。
「どうせ死ぬんでしょ?その人‼」
俺は、我慢が出来なかった。
「死ぬ?あこは死なねえ‼何があろうと俺が守る!」
「重い男はまじごめん。いいわ。」
俺は、また溜息をついた。
