三月三日

絵本・童話

月乃ミラ/著
三月三日
作品番号
863691
最終更新
2013/04/18
総文字数
1,998
ページ数
16ページ
ステータス
完結
PV数
1,519
いいね数
0





『三月三日』


まこちゃんは

どうしても

おひなまつりが

きらいでした

それはね…



お雛様のお話にちなんで
本日、三月三日のみの
公開とさせていただきます♪
と、しておりましたが
読んでみたいという有り難いお言葉を
頂きまして、そのお気持ちを素直に受け止め
再度、公開させて頂く事といたしました
嵐 万凛子さん!
感謝いたします



三笠さん! 糸利 青さん!
氷室 彩さん! 家鴨 サワラさん!
嵐 万凛子さん! おすぎちゃん!
とくめいきぼをさん! 蒼井くん!
楪 小鳥さん! イトウ先生!
高山さん!


みなさん、素敵なレビューを
書いてくださり、
ありがとうございます!
すごく、嬉しいです♪♪♪
この作品を尚更、好きになれました



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この作品のレビュー

★★★★★
2016/10/07 19:59
投稿者: 幸色 つづり さん
お雛様

三月三日の雛祭り 彼女が欲しいのは自分だけのお雛様である。 成長しても自分だけのお雛様が欲しいと願っていたが、彼女はいつの間にかそれを忘れていた。 しかして、また思い出した時には……── とても温かで優しいお話です。是非ともお読みくださいませ。

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★★★★★
2013/04/18 13:58
投稿者: 高山 さん
なんとも温かい話しですね。

この作者の幅の広さも感じます。 良いです。 う~ん僕には子供いないけど、良いですね。

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★★★★★
2013/04/16 22:52
投稿者: イトウ先生 さん
ほっこり

まこちゃんはね、 雛人形が欲しかったのです (泣きたくなるほどに優しい作品)

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この作品のひとこと感想

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