(杏が震える)

臣:杏…

(臣が杏を抱きしめる)

杏:おみっ…くん…

臣:大丈夫だから…。

敬:杏がやっと本音はなしてくれたね。

篤:そうだね、やっと聞けた。本当の理由。
辛かったんだね…。

哲:ファイナリストが杏でよかった!

HR:そうだな、