東京に行く電車で久しぶりにゆっくり寝た。 いつもは義兄と寝ていたから。 東京について、私は看板を見た。 そこには、、、 【夢を持った若者たちの応援をした いbyLDH】 と書いていた。 私はこれに運命を感じた。