この光が消えるまで

「そうだなぁ。頭が悪くて、お金の為なら何でもして、子供の事考えない人かなぁ」

「なっ!」

「しばかれる前にどっか行くね。邪魔なんでしょ?」

「・・・・・」

「なんか言ってよ!」

「・・・・・」

「ちょっとまってね・・・・」

「えっ?」

「私が大学行って自分で歩けるようになったら自分から出ていくから。出来損ないの娘をもうちょっとだけ・・・」