芸能人と同居生活!?【完】おまけ追加★

そして行ってみると案外クオリティが高いんですけど!



執事の方は普通にかっこいいし、メイドの方は残念な子もいるけど、可愛い子もいる。




あの子なんて普通に女の子でいけるんじゃないのかな!?




あたしたちの時はちょうど2席だけ空いていて、あたしたちはすぐに座る事が出来た。




そしてすぐに執事服を着た女の子が現れた。




「ご来店ありがとうございますっ!こちらがメニューになります♪決まったらお呼び下さい♪」



執事の服を着た女の子はお辞儀をして去ろうとした時、




「ねぇー、あそこに書いてある冬子ちゃんスマイルってなんですか?」



そう言って林檎は黒板を指さしながら言った。