芸能人と同居生活!?【完】おまけ追加★

竹沢さんが蒼白な顔をしてあたしと林君を見つめた。




「あっ、先生。ちょうど良いところに来ましたね」





悪いことを思いついたように言う、相田君。




そして、相田君はあたしの肩を抱きしめて




「こいつは俺のものです」



そう呟いた。









「はい!カットーー!」




スタッフの方が言った。