全力で愛して


「杏奈ごめん・・・怒鳴ってごめん」

その時私の中で何かがきれた。

「私はただ舜と一緒に学校きただけ。
 手も繋いでないしキスもしてない!
 なのに私だけを攻めない・・で・・よ
 雅は・・私のこと
 好きじゃないんでしょ?
 好きじゃないから浮気・・・する・・んでしょ
 もぅ嫌だよ・・
 雅が別の女の子と
 キスしたりするのは嫌だよ。
 それをみて泣くのは嫌だよ」

私は屋上を走って出ていった

後ろを振り向いても
雅の姿はなかった