「それは、あなたが救世主だから!」 「はぁ、はぁ、きゅう、せ、いしゅ...?」 「はい!迷ったわたしに道を教えてくれるであろう救世主さん!」 「まよ、った?」 「迷いましたっ」 するとなぜか救世主さん大爆笑 「ははははっ、ははっ」 「あのー、」