「工藤さん!お疲れ様です!」
「おう高島!今日は約束があるんだったな。」
「はい!」
美波は、刑事になった。この世の真実を探すために・・・。
「高島さん、あたしあがるわね。」
「はい!」
蛍は、弁護士になった。いまは、法律事務所に働いている。
「あ!いけない!遅れちゃう」
蛍は自転車である場所へ向かった。
「ほたるううーーーー!!」
「あ、おねえちゃあん」
「ほたるったら遅いわよ。まったく。」
二人がいるのは、お母さんのお墓だった。
「お母さん。久しぶり!二人は立派になりました!」
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…