家に帰って、長江のことをずっと考えてた。 別に好きだからとかじゃないからねっ! 「はぁ~ぁ。」 さっきからため息ばっかりだ。幸せが逃げて行っちゃうよ~。 「絢奈おはよ~♪」 「加奈、おはよ~」 「目の下にくまが…」 「そうなんだよ。昨日あんまり眠れなくてさ」 「大変そうだね」