とにかくわけもわからず、そのままおばあちゃんについていくと、

おばあちゃんは、なんとも派手なキラキラしたビルの間にある、

ものすごく古いビルに入って行った。


正直、少し薄気味悪い・・・・・・


そして、壊れそうなエレベーターで5階まで、上ると、おばあちゃんは

「さあ、着いたよ。」と鍵をだして、

部屋を開け、部屋の中に私を招き入れた。