何度も唇を重ねて、
何度も身体を重ねた。
暖かい君の温もりを何度も確認した。
時間が止まれば良いと何度も願った。
何度も心の中で呟いた。
愛してる、
愛してる、
愛してる、
愛してる、
愛してる、
雅巳君が愛しい。
その言葉を口に出してしまいそうになるのを何度も我慢したのは、貴方への愛情を示した。
もう気付いてるよね。
貴方の瞳に私が映っている。それだけで私の心を見透かせていそうだから。
拒むその哀しい瞳に、私の哀しい想い。
ありきたりな言葉を君に伝えたい。
もっと早くに出会いたかった。
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