『ふ~ん、この子がルイちゃん。』 『……………………。』 『こんにちは、ルイちゃん。』 『……………………。』 『愛想が無い子だねっ!気持ち悪い。』 アンタに愛想笑いして私に得なんてないじゃない。 私のお父さんを取りやがって。 化粧の濃い女の人はセーラー服を着てる私に飲んでいたお茶をかけてきた。 その女の人に絶対お母さんなんて呼びたくない。 死んでも呼ぶもんか。