幽霊な君は [短]




「あなた…幽霊…?」




おそるおそる聞く





男の子は顔の表情も変えないで




「あぁ…そうなんだ…と思う…」




微妙気味につぶやいた



自分でもあまり自覚がないのか





「話、聞くよ?そこ座ろっか」



私はちゃんと話をするために椅子へ誘導した