幼なじみに恋をする【完】

翔太side―

俺には、昔っから好きな奴がいる。

それは、俺の幼なじみ。


小・中・同じ学校、同じクラスだった俺達。

高校も同じとか、内心すげぇ嬉しい。

同じクラスじゃなかったら家の力でも使って同じクラスにしてやるけどな。

俺と優里の家は、世界を代表する財閥なんだ。

親どうしも学生時代から仲良いから、自然に子供の頃から一緒に居た。