桜色のラブレター



今考えたらとても恥ずかしいことで…

どうしよ…

はずかしすぎるよ\\\\\

私は顔を真っ赤にして

「\\\\\\\\」

隼の前に私のオムライスを置いた



そして


少し隼の顔を見ると…


「…隼…顔真っ赤…」

「うるせぇ\\\気のせいだよ‼気のせい

こっちみんな\\\」

なんか…


可愛い!

それからは隼をいじったり、学校の話しをしたりした。


オムライスを食べたあと隼が英語を教え

てくれるって言うから二階の隼の部屋に行った



ガチャ

久しぶりの隼の部屋は昔と何ひとつ変わらない…


懐かしいなぁ…

「入り口で突っ立るなよ

中はいれよ…」

「あっ…

うん」

そういって私も急いで部屋の中に入った