そんな、ある日。 『なぁ、明日暇か??』 『うん、暇だけど。』 『やっぱ暇か。試合見に来ねぇ??』 『余計なお世話です~!! 試合?!見に行く☆』 『練習試合だけど、 俺出ちゃうかもだからぁ☆』 『おえっ、何その言い方…キモ』 『おい!!真顔で言うなや!!』 あたしは亮のチャリの後ろに乗って キャーキャー騒いでいた。 だけど内心、試合に誘われ 今までに無かった事だったから ちょっと驚きながら ちょっと喜んでいた。