ぅちも、頑張ろうかな、
実は、おしゃれには、全然ってほどじゃ
ないけど、自信がない。
ぅー(>_<)大変だなぁ。
菜穂に手伝ってもらうかー(ノД`)
洗顔も全然。
このままじゃ、顔がダメになっちゃうょー(ノД`)
「菜穂ー!菜穂って洗顔やってるー?」
「やってるょー!当たり前ー、
やんないと顔ぶつぶつになるもん」
「だょね。」
「姫華。まさか、全然手入れしてないわけー?あんたそれでも、高校生なの?」
「ぅっ(>_<)」
「まっ、アタシが教えてあげる!」
「ありがとう(ノД`)菜穂神様ぢやー(*^ー^)」
「ぢやあ、夏休みにお泊まり会するかぁー」
「うんうんっ★するする!どっちの家にするー?菜穂の部屋行きた~い♥」
「ぃーょっ!悠輔の家隣だけどok^ー^)?♡」
「そーなのっ?いーなー(>_<)」
「でしょー?姫華わぁ?悠くんの家しらないのー?」
「実はー…♡」
一週間前…
帰り道、姫華が家か帰ってる時
後ろに誰かがいる。
誰だろう?後ろ見てみようかなぁ。
よしっ!見よう!
チラッ
「ぇっ」
思わず声が出てしまった。
そこにいたのは、なんと悠くんだった。♡
やばいやばい!何で悠くんがここに?
そしたら、悠くんがぅちのとこに走ってきてくれた。
「よぉー!姫華!お前んちここら辺なのか?」
「ぅん!ぅちんちゎ、ここだょ!」
「ぇっ?まぢ?俺んちここなんだけど。」
そういって悠くんが指した家は、ぅちの家の隣
ホントに運命感じちゃう♡
「そうなの!?もしかして、最近引っ越してきた人がいるって言ってたけど、それ、悠くんだったのー?」
「おう!なんだ?知らなかったのかぁ?(笑)」
「俺、ずっと前から知ってたぜ?」
「ぇー(笑)全然分かんなかったー!」
「そうだ、せっかく家近いんだし、連絡取りやすいようにアドとケー番教えてくれよ!」
「いーの?ぅちのアド教えても!」
「おー!いいぜ!」
「ありがとう♪」ピッピッ
「はいっ!送信かんりょー」
「サンキューなっ!姫華!」
ピロリロリン
メールが届いた
誰からだろう。
悠くんだぁー!
メールbox
~これから、一年間よろしくな!
それと、姫華可愛いな!~
「悠くん?何このメール」
「ん?正直な俺の気持ちだけど?なにかぁ?」
「ななななななんでぅちが可愛いわけー?」
「なんでじゃなくてー!ホントに!」
「ぇー(ノД`)シクシク」
「おいおい!なくなよー!俺が泣かしたみたいぢやねーかよー!」
「だってー、ヒック悠くんが可愛いってヒック言ってくれてヒック嬉しいんだもーん(T^T)」
「やっぱ、可愛いなー(>_<)俺、惚れたかもー♡」
「ぇっ?」聞き間違いじゃないよね
今、惚れたって言った?言ったとしたら、両想い?えぇぇぇぇぇぇぇぇ(≧◇≦)
ぅちも、言う?緊張緊張…
「ぢゃぁ、なかしちゃったお詫び!
ギューーーーーーーーー♡これでおあいこな
ぢや、また明日な!あ、朝一緒にいこうぜ!」
「行く!行く行く!絶対!」
「よしっ!約束な?またなー!」
「あっ、悠くんまって。ぅち、ぅちも、悠くんに惚れちゃったかも///」
「ホント?ぢゃぁ、俺ら両想いだな!俺、姫華と付き合いたいなぁ。」
「ぅちも、、ゆ悠と付き合いたい!ぅちと、付き合ってください!」
「いーぜ!ぢゃぁ、今日から俺の彼女な!よろしくな!姫華♥」
「悠、カッコいい///照」
「それ、反則だよ?姫華可愛すぎ。
大好きだょ♡またね♡」
「ぅん!ぅちも、悠のこと大好き!
またね!」
どーしょう(;゚ロ゚)悠くんとあの、悠くんと付き合うことに!?
夢ぢや、ないよね。
キャーーーーーーーーッ
超嬉しい♡
「って、わけでー、ぅちら付き合ってんだょねー(>_<)(笑)」
「ェーー?初耳なんだけどー!なんだょー!早く言ってよー!」
「ごめんごめんテヘ」
「なんだぁ、そーなのかぁー!おめでと♡良かったね!!頑張れ★」
「ありがとう♡頑張るね!!それに、家も分かっちゃった♡テヘヘ」
「このー!やるな御主。(笑)」
「でしょー?もぉ、悠だいすき♡」
「あらまー、もー、『悠』なんて、呼んじゃって!ラブラブなんだね!」
「エヘヘ照 でも、菜穂とゆーすけにゎ、負けるよー♡」
「そーかなぁ。そーだっ!良いこと思いついちゃった♡」
「なっ、なに?」
「あのね、ゴニョゴニョゴニョゴニョ」
「ぇぇぇぇぇぇぇぇ?ホントにぃ?
そーする!」
「よしっ!決まりー!ぢゃぁ、ぅちゎ、悠輔に連絡するから、姫華ゎ、悠くんに言っといてね!!♡ぁ、悠輔と帰る約束してるからまたね★」
「りょーかぃ!そか!ぢゃぁ、またね!」
実は、おしゃれには、全然ってほどじゃ
ないけど、自信がない。
ぅー(>_<)大変だなぁ。
菜穂に手伝ってもらうかー(ノД`)
洗顔も全然。
このままじゃ、顔がダメになっちゃうょー(ノД`)
「菜穂ー!菜穂って洗顔やってるー?」
「やってるょー!当たり前ー、
やんないと顔ぶつぶつになるもん」
「だょね。」
「姫華。まさか、全然手入れしてないわけー?あんたそれでも、高校生なの?」
「ぅっ(>_<)」
「まっ、アタシが教えてあげる!」
「ありがとう(ノД`)菜穂神様ぢやー(*^ー^)」
「ぢやあ、夏休みにお泊まり会するかぁー」
「うんうんっ★するする!どっちの家にするー?菜穂の部屋行きた~い♥」
「ぃーょっ!悠輔の家隣だけどok^ー^)?♡」
「そーなのっ?いーなー(>_<)」
「でしょー?姫華わぁ?悠くんの家しらないのー?」
「実はー…♡」
一週間前…
帰り道、姫華が家か帰ってる時
後ろに誰かがいる。
誰だろう?後ろ見てみようかなぁ。
よしっ!見よう!
チラッ
「ぇっ」
思わず声が出てしまった。
そこにいたのは、なんと悠くんだった。♡
やばいやばい!何で悠くんがここに?
そしたら、悠くんがぅちのとこに走ってきてくれた。
「よぉー!姫華!お前んちここら辺なのか?」
「ぅん!ぅちんちゎ、ここだょ!」
「ぇっ?まぢ?俺んちここなんだけど。」
そういって悠くんが指した家は、ぅちの家の隣
ホントに運命感じちゃう♡
「そうなの!?もしかして、最近引っ越してきた人がいるって言ってたけど、それ、悠くんだったのー?」
「おう!なんだ?知らなかったのかぁ?(笑)」
「俺、ずっと前から知ってたぜ?」
「ぇー(笑)全然分かんなかったー!」
「そうだ、せっかく家近いんだし、連絡取りやすいようにアドとケー番教えてくれよ!」
「いーの?ぅちのアド教えても!」
「おー!いいぜ!」
「ありがとう♪」ピッピッ
「はいっ!送信かんりょー」
「サンキューなっ!姫華!」
ピロリロリン
メールが届いた
誰からだろう。
悠くんだぁー!
メールbox
~これから、一年間よろしくな!
それと、姫華可愛いな!~
「悠くん?何このメール」
「ん?正直な俺の気持ちだけど?なにかぁ?」
「ななななななんでぅちが可愛いわけー?」
「なんでじゃなくてー!ホントに!」
「ぇー(ノД`)シクシク」
「おいおい!なくなよー!俺が泣かしたみたいぢやねーかよー!」
「だってー、ヒック悠くんが可愛いってヒック言ってくれてヒック嬉しいんだもーん(T^T)」
「やっぱ、可愛いなー(>_<)俺、惚れたかもー♡」
「ぇっ?」聞き間違いじゃないよね
今、惚れたって言った?言ったとしたら、両想い?えぇぇぇぇぇぇぇぇ(≧◇≦)
ぅちも、言う?緊張緊張…
「ぢゃぁ、なかしちゃったお詫び!
ギューーーーーーーーー♡これでおあいこな
ぢや、また明日な!あ、朝一緒にいこうぜ!」
「行く!行く行く!絶対!」
「よしっ!約束な?またなー!」
「あっ、悠くんまって。ぅち、ぅちも、悠くんに惚れちゃったかも///」
「ホント?ぢゃぁ、俺ら両想いだな!俺、姫華と付き合いたいなぁ。」
「ぅちも、、ゆ悠と付き合いたい!ぅちと、付き合ってください!」
「いーぜ!ぢゃぁ、今日から俺の彼女な!よろしくな!姫華♥」
「悠、カッコいい///照」
「それ、反則だよ?姫華可愛すぎ。
大好きだょ♡またね♡」
「ぅん!ぅちも、悠のこと大好き!
またね!」
どーしょう(;゚ロ゚)悠くんとあの、悠くんと付き合うことに!?
夢ぢや、ないよね。
キャーーーーーーーーッ
超嬉しい♡
「って、わけでー、ぅちら付き合ってんだょねー(>_<)(笑)」
「ェーー?初耳なんだけどー!なんだょー!早く言ってよー!」
「ごめんごめんテヘ」
「なんだぁ、そーなのかぁー!おめでと♡良かったね!!頑張れ★」
「ありがとう♡頑張るね!!それに、家も分かっちゃった♡テヘヘ」
「このー!やるな御主。(笑)」
「でしょー?もぉ、悠だいすき♡」
「あらまー、もー、『悠』なんて、呼んじゃって!ラブラブなんだね!」
「エヘヘ照 でも、菜穂とゆーすけにゎ、負けるよー♡」
「そーかなぁ。そーだっ!良いこと思いついちゃった♡」
「なっ、なに?」
「あのね、ゴニョゴニョゴニョゴニョ」
「ぇぇぇぇぇぇぇぇ?ホントにぃ?
そーする!」
「よしっ!決まりー!ぢゃぁ、ぅちゎ、悠輔に連絡するから、姫華ゎ、悠くんに言っといてね!!♡ぁ、悠輔と帰る約束してるからまたね★」
「りょーかぃ!そか!ぢゃぁ、またね!」

