私の執事





やれやれと頭をかく愛梨。


「……拒否したら…どうなるんです?」


「さぁな?キングが決めるんじゃねぇか?」


「相変わらず、無神経ですね。」


「こっちは、罰を受けそうなんだよっ!!」


「受ければいいじゃないですか。私には関係ありません。」



わけ分からん…。







「仕方ない…目覚めさせるぞ?」


ウルフの言葉にビクッと体を震わせる愛梨。