私の執事




「こちらにいる冷夏は…人間ではありません。」


蓮はビックリした。


「こちらは、龍なのです。」


「封印されてるんじゃ?」


「いえ…。それとは異なる龍です。私の世代は龍を操ると言われています。私はたまたま龍を操れる力をもらっただけです。」


「…意味分からん。」


蓮の頭の中はグチャグチャだろう。