「呼ばれた?貴様の空耳では無いのか?」


見えてないから…か。


「ふん。貴様とは違うわ。ルーラ。」

フリートは挑発。


おいおい…。


「何だと?!貴様!!」


ルーラは乗ってしまった。



あーあ…。