ル「梨花かわいいな。」
だ「ルイくんも真弓ちゃんたちもごめんね。梨花と遊びたかった?」
ま「いえ、私は大貴くんとが良かったので。」
ル「俺は梨花が良かったけどなぁ。用事なら仕方がないです。」
だ「そっか。あっ真弓ちゃん話しない?話あるんでしょ。」
二人は別の部屋で話始めた。
ま「私、大貴くんのことが好きなんです。もしよければお付き合いしていただければ。」
だ「真弓ちゃんごめんね。俺、好きな人いるから。でも、これからも友達だし、梨花とも仲良くしてね。」
ま「はい。私、帰りますねみんなー帰ろ」
は「真弓どうしたの?」
め「梨花のお兄さんとなにかあったかな?」
帰り途中真弓は泣いていた。
は「真弓?」
ま「花香ーっ(涙)」
め「真弓どうしたの?」
ま「大貴くんに振られた。(涙)」
四人「えーっ。」
ま「好きな人いるって。((涙)」