引っ越して来たキミ 〜私とキミの物語〜

今日は晴れ。空はとっても綺麗で眠くなる。
私たちが屋上で空をみながら寝ていると誰かが入ってきた。

「え?ナツとアイナじゃん!久しぶり!」
渡辺ヒロだ。どちらかというとモテるタイプ。私はうるさい人が好きじゃない。

「あー、久しぶり。」
適当に返す。
「久しぶり!なんで屋上に来たの?」
アイナが聞いた。

「あー、自殺?冗談だけどね。理由とかないでしょ、屋上来るのに。」

ま、そーだね。確かに。

そしていつの間にかアイナと私の間に座ってる。

「友達いないの?」
私は言った。だって一人で屋上来るから。
「いや、いるでしょ。多すぎて困ってんだよ。」

アイナは私の質問が面白かったらしく笑ってる。

そんなことをしている間に昼になった。
一日早いなぁ。
ま、学校来たのが11時だったから一時間しか経ってないけど。

「帰ろ。」
私はアイナに言った。