ってかそこまで大事じゃないよね。


なんか眠くなってきたし、ちょっと寝るかな。


波「青龍の話し終了。私は寝る。眠い。たるい。めんどくさーい。」


優「めんどくさいってお前のことだろーが!」


ごもっともです。


でも興味ないのよ、仕方ないじゃん?


それに、青龍よりもここにいるだれよりも強い自信あるし?


蘭「まぁ、今に始まったことじゃねぇだろ。ハル、あっちの部屋にベッドあるからそこで寝ろよ。」


おい!


ここ学校だよね?


その前に職場だよね?


何で理事長室にベッドあるんだよ!


ここは保健室かっ!


波「あー、うん。じゃ、皆さんおやすみ。」


いろいろ心ん中で暴言吐きつつもベッドに向かうってゆー。


だって本当に眠いし。


理事長室の奥の部屋にはマジでベッドがあった。


ベッドに入ってすぐに睡魔が全身にまわって夢の中におちた。