「分かったよ。ありがとな。んじゃ行って来るわ。お前ら、買い過ぎねえようにしろよ」
ここで私が突っ込んでも買う量は変わんねえだろうな、とは思いながらも一応は釘を刺しておく。
「ああ。適当に買ってくから大丈夫だよ。何か食いてえもんある?」
鏡司は一瞬、ニヤついたような表情を浮かべた。何か企んでいるようにさえ見える。
「そういやメシ食ってねえんだっけ。何でも良いけどポテチは欲しいな。うすしお味」
やっぱつまみにポテチは外せねえよな。
「それメシじゃねえし。まあ良いや。ポテチね。了解。メシは適当に買ってくよ」
鏡司は苦笑しながら頷いた。
「男の買いもんは基本的に豪快だからな。足りねえっつー事はねえよ。安心して任せとけ」
大樹は笑いながらそう言うと、私が返事する間もなく走り去って行く。
鏡司も「んじゃ」と言って大樹に続いた。
いや、何をどう安心すれば良いんだよ? 私は買い過ぎんなっつったんだけど。こりゃ、とんでもねえ量を買ってきそうだな。
一抹の不安を覚えながら二人を見送った後、店の裏口に回って中に入った。
ここで私が突っ込んでも買う量は変わんねえだろうな、とは思いながらも一応は釘を刺しておく。
「ああ。適当に買ってくから大丈夫だよ。何か食いてえもんある?」
鏡司は一瞬、ニヤついたような表情を浮かべた。何か企んでいるようにさえ見える。
「そういやメシ食ってねえんだっけ。何でも良いけどポテチは欲しいな。うすしお味」
やっぱつまみにポテチは外せねえよな。
「それメシじゃねえし。まあ良いや。ポテチね。了解。メシは適当に買ってくよ」
鏡司は苦笑しながら頷いた。
「男の買いもんは基本的に豪快だからな。足りねえっつー事はねえよ。安心して任せとけ」
大樹は笑いながらそう言うと、私が返事する間もなく走り去って行く。
鏡司も「んじゃ」と言って大樹に続いた。
いや、何をどう安心すれば良いんだよ? 私は買い過ぎんなっつったんだけど。こりゃ、とんでもねえ量を買ってきそうだな。
一抹の不安を覚えながら二人を見送った後、店の裏口に回って中に入った。

