桜咲くころ 君と出会った 

あ、好きになる

そう感じた君は

幼稚園から同じ幼なじみだった

私は忘れてたけど(笑)

幼なじみという特権を生かし

君の隣という座をgetした

ただ、それは私の望んでいた座ではなかった

でも、好きという言葉を言えなくて

ただ、そばで友達として笑っていた

そんな、小学6年生。