俺達の戦いは終わらない~始まりの時・運命に抗いし者、闇の支配~

それにこのご時世にというのもそうだ。
今は近代化というものが始まり、俺も昔は「二刀流の神」などと呼ばれていたが、今では魔法を使える者もいなくなってきている。

近代化のせいで俺は工場で働いている。
もう昔の面影もなくなってきてるのではないかと思っているほどだ。

近代化が始まってから、人間の欲望というものがいままで以上ににじみ出てきているようにかんじる。
しかし今の俺なんかではどうすることもできないだろう。
ただの工場員にすぎないのだから。