その日をさかいに俺は あの黒髪少女に会うために 図書室にかよった。 少女は いつも決まった場所にこしかけて いつも本を読んでいた。 しかも、俺には絶対読めなそうな 分厚い本ばかり…。 骨が折れそうなほど ずーっと読んでいる。