「僕は将来は魔法薬の研究員になるんだ。」






「きっとなれるよ!だって薬草にすごく詳しいもん!」





「キアラちゃん、ありがとう。」






幼なじみのキアラちゃんとは毎日のように
一緒に遊んでいた。