でも私の否定は呆気なく流され、翔に顎を上にあげさせられた。
美央「し、翔…?」
そう呟くとニヤリと笑い唇を塞いだ。
美央「んっ…ぁ…しょ……」
するといったん唇を離し、
翔「言ったよね?声我慢しなきゃ。」
美央「む、無理だよ…」
翔「ふーん…じゃあお仕置きだね?」
美央「へ⁈」
今何かよからぬ言葉が聞こえたような…
美央「あ、あの翔さん?もう一度…」
翔「だから、お仕置きだよ。」
……いやぁーー‼‼


このあとどうなったのかはみなさんのご想像にお任せいたします。