オレのパーカー着ろよ。

美亜side



それからしばらくは、叶多と行動を共にするようになった。



叶多はかなりあいつを警戒している。



そんなことお構い無しのあいつは、よくあたしに話しかけてくる。



あれ以来、あの話題はでない。



当たり障りのない日々が続いた。