ガクッと、蓮が膝をついた。
なにが起こったのかがわからない。立ち尽くすオレに、jaguarの総長は不敵に笑う。
「やりすぎた?」
そう言ったヤツの手には、しっかりとスタンガンが握られていた。
「……卑怯すぎる」
低く呟いたオレに、三人は笑う。それぞれの独特のオーラを放ちながら。
「お前だって知ってただろ?俺らが、こういう奴等だって」
「俺らが素直に素手でやるとでも?」
「だったら最初からそうやって生きてるよねー」
…………ふざけてる。狂ってる。なにもかも。
……ごめん。
もう、限界だ。
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