今日は学校。
教室に入ったら、璃李ちゃんが私に話してきた。
「東さん、お友達になりましょう。私の事は璃李ってよんでいいから。」
「じゃあ、私の事も麻由ってよんでいいよ。」
こうして、璃李とはお友達になった。
お昼、璃李と一緒にお昼ご飯を食べているとき、
「麻由、昨日木戸くんとどこか行った?」
「えっ、なんで?!」
「昨日、駅で見たんだ。木戸くんといるところ・・・。」
「あっ、昨日一緒に絵を描いたんだ。今度また絵を描く約束してるんだけど、
一緒に描く?」
「うんっ!!」
「璃李、メアド教えて。」
「よしっ、メールで教えるね☆」
私は、この時まだ、璃李の本当のことを知らなかった。
教室に入ったら、璃李ちゃんが私に話してきた。
「東さん、お友達になりましょう。私の事は璃李ってよんでいいから。」
「じゃあ、私の事も麻由ってよんでいいよ。」
こうして、璃李とはお友達になった。
お昼、璃李と一緒にお昼ご飯を食べているとき、
「麻由、昨日木戸くんとどこか行った?」
「えっ、なんで?!」
「昨日、駅で見たんだ。木戸くんといるところ・・・。」
「あっ、昨日一緒に絵を描いたんだ。今度また絵を描く約束してるんだけど、
一緒に描く?」
「うんっ!!」
「璃李、メアド教えて。」
「よしっ、メールで教えるね☆」
私は、この時まだ、璃李の本当のことを知らなかった。
