眠った彼女はよく喋る





お前に勉強させないで一緒に遊ぶと、俺がお前の姉さんにガチでシめられんだよ




「じゃ、俺今から帰って用意するから!明日の1時に迎えに行くなー!」



「へいへい」



「じゃーなー!」




大きく手を振って、真悟は屋上を出て行った




「……」



「……」



「…なんて言うか」



「なんだ」



「君の周りって、変なの多いよね」



「そう言ってるお前が一番変だからな」