眠った彼女はよく喋る





「えー、瞬が見てくれんの?」



「別荘から帰ってから姉さんに教えてもらえ」



「お前じゃなかったら寝るって」




なにを根拠にそう言うんだバカが




「とにかく、別荘には行ってやる。その代わり、帰ってきたら即勉強。俺からお前の親父に頼んどくから」



「…へーい」



「30位以内に入らなかったら、春は遊ばねーからな」



「ええ!!?」




それはないだろぉ…



とかなんとか嘆いてるが無視だ無視