イケメン男子と同居!?


あっ
そぉだった!

やばぁい!

「えっと…
じゃぁわかった!
学校終わったら西公園で待っててください!
そこから案内しますから」

「なんで学校からじゃ
だめなわけ?」

「えーと…
いいから放課後西公園で待っててください!
じゃっ」

バタン

授業遅れちゃったぁー

ドタドタドタドタ

ガラ

「遅れてすいません!」

「藤宮、やっと来たな。
早く席に着きなさい!」

「はい、
すいませんでした」

自分の席に行くまで
女の子からは
睨まれるわ、
男の子からは
ニヤニヤ見られるわ…

もぅ、やだ

ガラ

あっ
松平 翔が来た

「松平、
またサボりか?」

「サボるもなにも
俺はちゃんと来ただろ」

「はははっ
そぉだな」

そんなやり取りを
見てたら
美絵から
「ねぇ
翔くんからなにされたの?わら」

「えっ」

「なにされたの?」

あんなこと
親友の美絵でも言えない。

「えっと…
なにも…されてないよ」

「そか
言えるときになったら
言ってね?」

ズキっ

嘘ってわかってるんだ…

「美絵、あのね…」

「藤宮と松平は放課後職員室に
来なさい」

「えっ!」

「なんで俺まで…」

「遅れた罰だ。ちゃんと来るんだぞ」

きーんこーんかーんこーん

「無駄ばなしし過ぎた。
ってことで宿題は教科書の100ページから110ページまでやること。」

「「えーーー」」

「これで授業をおわる」

「起立、礼」

「「ありがとうございました」」






放課後…

私は一人で職員室に向かっていた。

1時間目から
美絵とは話せていない。

はぁー

今日、
家に帰って電話で言おうかな?

いゃ
でも家に松平 翔がいるし…

あーーー、もぅ‼

そんなこと考えてるうちに
職員室についた。

トントン

「失礼します、
藤宮ですが…」

「おっ、富士急来たか!
すぐ行くからそこで、待て」

「はい」

美絵に話さなくちゃ…

でも
どうやって…

「ぃ…おい!」

「うわっ」

「愛美
なに一人でブツブツ言ってんだよ」

「えっ
私、口にだしてたの??」

恥ずかしい…

「愛美の顔真っ赤(笑)」

ガラ

「おっ
松平もいるな。
ついてこい。」

先生について行ったら
生徒指導室についた。

「入れ」

入ったらプリントがどっさり

「もしかして…」

「そのもしかしてだ。
全校生徒のプリントを閉じてくれ」

「えー」

「いいな?
今が4時半だから…7時までに頼む」

「はぁい…」