芸能人の恋

【朝】

起きると、メールが一件。

臣くんから。

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シャワー入っててごめんな。
隆二から聞いた!

ゆっくり休めよ!お休み


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私は返事をして、朝ご飯を済ませ、準備をしてテレビをつけた。


三代目が映ってた。

初ツアー!とかアルバムリリース!とか。。。


朝からちょっと嬉しい。


よし、そろそろ出かけよ。

今日は暖かいから歩こ、


あと1kmくらいでLDHにつく。

私は見た事のある人影が見えた。
そう、あの電話番号を渡して来た女の人。


私は気づいてないフリをした。

でもすれ違う時に、声をかけられた。  

女:杏ちゃん。私、岡みどり。どうして連絡くれなかったの?

杏:…私、急いでるんで。

岡:杏ちゃん、私の事信じてないでしょ。 

杏:…はい…。

岡:あとで後悔してもしらないからね?私は忠告したわよ?また悲しい思いしたくないなら連絡して。

(去る)

【杏】

なにそれ。どうゆうこと…?

ママが生きてる…?
意味が分からない。
遊ばれてるだけなのかな…
私、お葬式に怖くて出れなかった。
だから、ママが本当にいないのかは分からない。

とりあえず誰にも言えない。