「いいから、俺のになってろ」 愁也は相当な俺様だな でも、こぉゆうのもいいかもしんない 人生経験は多い方がいいって美蘭ちゃんが言ってた 「じゃぁ、いいよ」 あたしがそぉ言うと愁也はあたしの頭を撫でて部屋から出て行った