不良GIRL恋物語








「カッコいいじゃん☆彡さすが俺の恋夏♪」



黎司くんが腕を組んで言った



「黎司くんのじゃないけどね」



あたしは汚さないうちに袋に戻した



3人は用事があるって帰って行った



「恋夏、俺と付き合ってよ」



突然愁也が言った