日差しの歌




「お前...相変わらずだな」



「あのね!きくちゃん!」

「私、きくちゃんに歌作ってきたの!!」

「聞いてくれる?」.........









あの日から、7年がたった...

俺、青井 輝空 <あおい きく> は、高校2年生だ...

そして、もう一人...


「おーーーい」

「きくちゃん!!」

「もう、なんで起こしてくれなかったの?」

「朝ごはん、あまり食べれなかったじゃん!」



「一つ聞いていいか?」



「うん?」

「なに?」



「お前...朝飯どんだけ食った?」



「え、えっと...」

「ごはん2杯と味噌汁3杯と卵焼き6コとヨーグルト2コ...しか食べてないよ!!」



「何が、しかだ!!」

「食いすぎだろ!!」

「あほか!」