桜の木の下で

“誰かの為なんかじゃない。自分の為”





確かに…、


僕は今まで自分の為に何かを頑張ってこようとしなかった。


いつも誰かの為、その誰かの笑顔の為、「ありがとう」って言葉の為、生きてきた。


しかし、それが却って僕の心を痛め付け、


未来はどんどん遠くなり、


生きる事に憤りを感じるようになった。


自分の為、


僕は賢明に生きる事ができていなかった。





自分の為…





僕は変わりたい。





僕は逞しくなりたい。