桜の木の下で

しばらく北川さんとの会話後、

商品陳列等の仕事をしていると、一人の客が店内へ入ってきた。


「よっ、頑張ってるか?」


右手を挙げ普段と変わらない笑顔を見せる、


辰巳がそこにいた。