冷たい王子は私の彼氏 Ⅱ




ごめんね!!!


顔怖くて!


私は、どうせブスだよ!!!






「バイバイ。」





私は無表情で二人にそう言い放つと

一度も振り返ることなく、その場から離れた。




何度か、私の名前を呼ぶ横田くんの声が聞こえたけど。



一度も、追いかけてくることはなかった。