冷たい王子は私の彼氏 Ⅱ




「死にそうだった…」


「ごめん。」


「私を殺す気?」


「でも…」



私を真剣な表情で見つめる彼。

ドクンと胸の鼓動が速くなる。
その途端に…
横田くんは、中腰になり…上目遣いで



『お泊まりのことは、二人だけの秘密な。』


と、小声でそう言った。



"秘密"という言葉に、顔が赤くなる私。