---------------------------- ある日 たまたま立ち寄った公園に、俺を夢中にさせてるアイツがいた。 近寄ってみると声を圧し殺して泣いていた… いつもは持ち歩かない俺がたまたまハンカチを持ってて、差し出すと星那は驚いた顔で俺をみつめた。 不覚にも涙目の星那に上目遣いされてドキッとした。 俺相当やべーな( ̄▽ ̄;)