愛すべきストーカー女




「なんだよ、しょぼくれて


お前らしくねーな

いっつもウザいくらいうるさいのに」


ゆー君は私の2段上の段に腰を下ろしていう

これはゆー君なりの優しさなんだろう


私の涙を見ないようにするための…。



「お前の頑張れが、間違ってるとは

俺は思わない。


少なくとも俺はお前の頑張れっていう

応援に救われたんだ。」


でも、
それでもやっぱり…



「相川」



どきん、と胸が脈をうつ